2010年11月14日
ケイゾク
"ケイゾク"と呼ばれる、迷宮入りした事件を担当する警視庁捜査一課弐係(架空の部署)に配属された、東大卒のキャリア警察官僚柴田純(中谷美紀)と、元公安の叩き上げ刑事真山徹(渡部篤郎)が難事件を解決していくミステリードラマ( ´ ▽ ` )ノ
1999年のシリーズ!!なつかしい!
前半は持ち込まれる事件を解決してくんだよね。
そしてシリーズ後半では真山と快楽殺人犯朝倉の因縁を巡る物語を展開させるのである!
これは、自由人の柴田のボケさとかポイントで笑える。
あと、最初にあるフォトフラッシュの画像とかカッコいいな(^ー^)ノ
そして、現在それを引き継いで、ケイゾクスタッフがお送りする『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』がやってるんだよね!
知らなかったΣ(゚д゚lll)
ケイゾクみてて思ったのは、死体があった場所に、同じように横たわって見る。。。ってシーンがある。
あれ?これって⁈
「アンフェア」と同じじゃない?!
篠原涼子と瑛太のヤツだね(`_´)ゞ
あとは、時代も変わり、このミステリーに笑いが入ったのが仲間由紀恵の「TRICK」とかかな(^ ^)
なんかケイゾクって、今の男女ペアのミステリードラマの元になってる気がする(*^o^*)
うーむ、気づいちゃったね、あたし。
やっぱりあたしこーゆーの好きみたい♪( ´▽`)
2010年11月14日
いわきにきて見た★
今日は、かわさきマヨのママさんと一緒にいわきに行きました!
親子でドライブは、いつぶりでしょうか?
いわきで、メヒコさんというところに、入ってみました♪( ´θ`)ノ
したら、ここ水族館なんです‼
サイドの水槽のなかに、魚が泳いでる中で食べるんです!
魚達からみたら、「あれ、あいつさっきまでここにいたのに、サラダに乗ってるΣ(゚д゚lll)」など、魚達にとっては、エライこっちゃの場所かもしれませんが、子供たちには楽しそうな場所ですね(^ー^)ノ
海老ピラフ☆
いいお店だねぇ♪(´ε` )
2010年11月14日
キャデラック・レコード
人種を超え時代を超えた真実の音楽=ロックンロールが、小さなスタジオから誕生!
ブルースからロックンロールが生まれたこの物語は、1947年シカゴのサウスサイドの薄暗いバーから始まる。
バーのオーナーで若く野心的なポーランド系移民レナード・チェスは、物静かな天才ギタリストのマディ・ウォーターズと、衝動的で派手なハーモニカ奏者リトル・ウォルター二人のブルース・コンボを雇う。
彼らのサウンドに魅了されると同時に、急速に発展したレコード・ビジネスのブームに乗ろうとしたチェス。
アルバムは、徐々にR&Bのチャートをのぼり、ラジオのヘビーローテーションの常連となっていく。
独特の演奏スタイル“ダックウォーク”でロックンロールの創始者となったチャック・ベリーや、才能豊かな若い女性アーティストのエタ・ジェイムズら、所属アーティストがアメリカ音楽のメインストリームに躍り出たのは、1955年のことだった。
チェスは彼らを家族同様に扱い、ヒットの褒美にキャデラックを買い与えた。
しかし、時代は次第に変化していく…。
こっからは、あたしの感想!
かわさきマヨは、まずこの1950年代の音楽をしりません。
なので、出てくる人物や時代背景を知らないから、あんまり入り込めませんでした(^◇^;)
でも、幼稚ながら思ったことがあるので、レポートしとこうかな★
まずは、この時代がアメリカがこんなに人種差別するんだぁと改めて感じました!
エタ・ジェイムズが、レストランに行った時は、黒人だからって何か頼んでも店員さんは完全無視。それを見た白人のレナード・チェスが同じことを頼んだら、すぐに対応してました。コンサートでは、白人と黒人の間にはロープがあったり・・・
白人と黒人の関係が如実に見える描き方でした。
あと、チェスレコードにマディ・ウォーターズを訪ねてきたのが、「ローリングストーンズ」Σ( ̄。 ̄ノ)ノびっくりだよね?
若い‼
たぶん、この辺とかファンにはたまらないんじゃないかな?☆
伝記をみてるような内容だね( ´ ▽ ` )ノ
久しぶりにこーゆー価値が高いのみたなー。でも、あたしは1950年代の音楽は深い分、ちょっとむずかしいかったかな(・・?)