2011年03月07日
フローズン
昨日は、二個映画をみちゃぃした!
『SAW』シリーズのプロデューサーが新たに送り出したパニック・スリラーが登場。
運命のイタズラによって、スキー場のリフトの上に取り残されてしまった若者たち。気温はマイナス20℃。
猛烈な吹雪と果てしなく広がる闇の世界の上空15メートルに残された3人を襲う想像を絶する悪夢とは?
極限状態の緊張感を味わえる恐ろしい1作だ。
だって(o^^o)抜粋☆
いやー、最後どうなるの?
気持ち悪いけど、見ちゃう!
って思ったけど、ナイターに滑りに行くのはやめます(^◇^;)
さて、今日も頑張ろう(*^^*)
2011年03月07日
告白
とある中学校、雑然とした教室。
終業式後のホームルーム。1年B組、37人の13歳。
教壇に立つ担任・森口悠子が語りだした。
私の娘が死にました。
警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。
このクラスの生徒に殺されたのです。
一瞬、静寂に包まれる教室。このまま終わりにはできない。
という、スタート!
本ももってます。
でも、こんな内容でしたっけΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
本読んだ時衝撃うけて、一気に読んだくらいでしたが、いやー映画も笑撃ですね。
ちょっと本を読み直そう!
すごかったね。
独特の雰囲気で、こうゆう雰囲気の映画って海外にはあまり見かけない気がします(*^^*)
にしても、脇役の
岡田将生とかいいカンジに空気読めないウザイ役になりきってたし、
木村佳乃の発狂ぶりももり立ててました。
とりあえず、詳しい内容忘れちゃったので読み返します♪( ´▽`)
監督・脚本:中島哲也
原作:湊かなえ