2011年05月02日
悪人!
やっと見ましたぁd(^_^o)
うーむ、考え深い(;_;)
何か歯車が狂うだけで、人のために生活してるよいな人間が、悪人になってしまう。
そして、誰かのために悪人になる。
うーん、あの女子大生と出会わなければ(T ^ T)
本物の悪人は、、、
確かに、なんか「告白」って映画もみたけど、なんかあれと近いものを感じたような。
全然違う映画だけど、一つの事件から主役の他にもその事件に関わった人間模様が描かれてる的な(o^^o)
でも、悪人の方が深い。。。
誰が悪人なんだろうか。
と最後に問いたくなる内容でした。
タグ :映画
2011年03月07日
フローズン
昨日は、二個映画をみちゃぃした!
『SAW』シリーズのプロデューサーが新たに送り出したパニック・スリラーが登場。
運命のイタズラによって、スキー場のリフトの上に取り残されてしまった若者たち。気温はマイナス20℃。
猛烈な吹雪と果てしなく広がる闇の世界の上空15メートルに残された3人を襲う想像を絶する悪夢とは?
極限状態の緊張感を味わえる恐ろしい1作だ。
だって(o^^o)抜粋☆
いやー、最後どうなるの?
気持ち悪いけど、見ちゃう!
って思ったけど、ナイターに滑りに行くのはやめます(^◇^;)
さて、今日も頑張ろう(*^^*)
2011年03月07日
告白
とある中学校、雑然とした教室。
終業式後のホームルーム。1年B組、37人の13歳。
教壇に立つ担任・森口悠子が語りだした。
私の娘が死にました。
警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。
このクラスの生徒に殺されたのです。
一瞬、静寂に包まれる教室。このまま終わりにはできない。
という、スタート!
本ももってます。
でも、こんな内容でしたっけΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
本読んだ時衝撃うけて、一気に読んだくらいでしたが、いやー映画も笑撃ですね。
ちょっと本を読み直そう!
すごかったね。
独特の雰囲気で、こうゆう雰囲気の映画って海外にはあまり見かけない気がします(*^^*)
にしても、脇役の
岡田将生とかいいカンジに空気読めないウザイ役になりきってたし、
木村佳乃の発狂ぶりももり立ててました。
とりあえず、詳しい内容忘れちゃったので読み返します♪( ´▽`)
監督・脚本:中島哲也
原作:湊かなえ
2011年01月23日
恋愛適齢期
マヨの好きな映画だよ(^O^)/
自分らしく生きてるときが、「恋愛適齢期」
大切なところで、血圧計ったり、ギャグみたいに大泣きしたり、笑いがたくさん!
でも、魅入ってしまうような恋愛の苦しさが描かれてたり(^-^)
映画として、すごくオススメです。
2011年01月22日
デスノート
またDVDで録画しといたの観てますd(^_^o)
デスノート持ったら、、かけましぇん!(>_<)
犯罪プロファイリングのLadyも観ました(笑)
これぞダブル録画( ̄(工) ̄)
てか、あたし早く寝ろよ(^◇^;)
2011年01月03日
フリンジ
映画ってか海外ドラマ(^-^)/
あたしの好きなドラマ!JJエイブラムスが放つ第二弾!セカンドシーズン!
レンタルより3ヶ月ほど遅れてますが、やっとこさでみました!
オ、オリビアΣ(・□・;)
チャ、チャーリーΣ(゚д゚lll)!?
みたいな(笑)
ファーストシーズンより、展開早い気がするσ(^_^;)
LOSTも最後までみてないし、見るものいっぱい( ´ ▽ ` )ノ
2011年01月03日
ボックス!
「デトロイト・メタル・シティ」の李闘士男監督が映画化。主演は市原隼人、高良健吾。
高校のボクシング部に所属するカブ(市原)は、怠け者だが天才的なボクシングセンスを持っており、試合でも連戦連勝を収めていた。
一方、カブの幼なじみで気弱な優等生のユウキ(高良)も、カブに憧れボクシングを始める。
無敵を誇る天才ボクサーのカブと、地道に努力を重ねていくユウキは、やがて運命のライバルとなる。
って、説明文をコピペしました☆
印象的なのは、監督の言葉です!
天才ボクサーのカブがボクシングを辞める!と言い出したときの一言。
「人間は努力して一生懸命つかんだものは、簡単には捨てられない。
もともとボクシングの強さを持っていたからこそ簡単に辞められるんや。」
だって。
映画は学ぶのぉ( ´ ▽ ` )ノ
詳しくは、見てみると良いでしょう☆
てか、あたし高良健吾好きみたいですね♪( ´▽`)
「ソラニン」にも出てたなぁ(=´∀`)人(´∀`=)宮﨑あおいと共演してた。
ソラニンは、思い出の深い漫画だったので映画化された時は嬉しかったな。
そのソラニンに出てる高良健吾くんは、あのゆるいけど真っ直ぐな役がお似合い(^-^)/
チェックしとこー(^ー^)ノ
2011年01月02日
トリック霊能力者バトルロイヤル
まぁ、また笑えたな(=´∀`)人(´∀`=)
トリックといえば、コレ!
ってオチがたくさん♪( ´▽`)
最近、DVDも録画したやつまだみきれてません(。-_-。)
借りてきたやつもあるし、、、
明日はSちゃんその彼氏と前職の同期と4人でセントメリーにいきます(^ー^)ノ
あたし以外、みんな初対面(笑)
ま、ボードなんてそんなもんかσ(^_^;)
明日はみんな滑れる子ばっかだから、滑りまくるぞψ(`∇´)ψ
2011年01月02日
パーフェクトゲッタウェイ
ハネムーンでハワイを訪れたクリフとシドニーのカップル。
彼らは、カウアイ島で2日間歩かないとたどり着けないという、ハワイで最も美しいと言われるビーチに行くために、原野をトレッキングしていた。
そんな中、「オアフ島で新婚カップルが殺害され、犯人のカップルはカウアイ島に渡った」というニュースを聞く。
道中、ニック&ジーナ、ケイル&クレオという二組のカップルと出会ったクリフたちは、疑心暗鬼に陥るが…。
ミラジョヴォヴィッチすごい(; ̄O ̄)
これは、映画の構成としていいのかσ(^_^;)
ま、見てみて(=´∀`)人(´∀`=)
ハワイが好きだから、借りました!
ところどころ笑いもあるから、飽きないよぉ。
彼らは、カウアイ島で2日間歩かないとたどり着けないという、ハワイで最も美しいと言われるビーチに行くために、原野をトレッキングしていた。
そんな中、「オアフ島で新婚カップルが殺害され、犯人のカップルはカウアイ島に渡った」というニュースを聞く。
道中、ニック&ジーナ、ケイル&クレオという二組のカップルと出会ったクリフたちは、疑心暗鬼に陥るが…。
ミラジョヴォヴィッチすごい(; ̄O ̄)
これは、映画の構成としていいのかσ(^_^;)
ま、見てみて(=´∀`)人(´∀`=)
ハワイが好きだから、借りました!
ところどころ笑いもあるから、飽きないよぉ。
2010年11月29日
ウェディングベルを鳴らせ
ウェディングベルを鳴らせ!
みなさんは、知らないでしょ?
あたしも映画の始まる前にある映画紹介でしった作品(*^^*)
昨日観たので、紹介しとこうかな♪( ´▽`)
舞台は、セルビア
内容は、ドタバタおバカな痛快コメディσ(^_^;)
ありえなくて、でもこの映像や表現は、昔の映画だからできたんじゃないかと思うものめある。
〜ストーリー〜
セルビアの山あいの大田舎に祖父と住む少年ツァーネ。
ある日、生徒はツァーネただ一人の学校の廃校が決まる。ただ一人の教師ボサは意気消沈気味。
そんな折、祖父はツァーネの将来を考え都会へ行けという。
そして彼に3つの約束事を与える。それは牛を売ったお金で聖ニコラスのイコンを買う、好きなお土産を買う、そして花嫁を見つけて連れ帰る、という約束事だった。
牛を連れて都会の街に向かったツァーネ。
初めて見るビルの高さに見上げ、思わず何回建てか数える始末。
すれ違う美しい女性たちに目を奪われるまくる彼は、自転車に乗った一人の美少女(ヤスナ)に出会い一瞬にして目がハートになってしまう...
という、カンジからはじまります。
人間が空とんでたり、ドンパチしてる中で結婚式を挙げたり、笑っちゃうことが多いです。
映像的に昔のゴジラ的な、手作りCGみたいなのも味がある。
男性は見たくないと思われるシーンもありますが、ぶっ飛びたいときにお薦めの映画です☆
ヤスナにマリヤ・ペトロニイェヴィッチ。
この人、まぢキレイ♪(´ε` )
ドタバタドタバタ♫
2010年11月28日
クララ シューマン
19世紀に活躍した女流ピアニストであり、また作曲家ロベルト・シューマンの奥様♪( ´▽`)
ヨーロッパ共通通貨ユーロに統合される前のドイツマルク紙幣に、クララの肖像が使われてたりしたほど、ドイツ国民に愛されてる。
シューマンの代わりに、指揮者代理をするなど肝が据わった、結構しっかりした女性ね☆
ま、要するに、ストーリーとしては親交のあったヨハネス・ブラームスとクララが出来てたって話ねψ(`∇´)ψ
て、最初思ってました。
その時代、シューマンの方が有名でベートーベンの後継者と言われていた。
ブラームスは、無名なピアノ弾き。ただ天才と一目置かれていた。
ただ、ブラームスが楽曲をシューマンにもってくることから、3人の関係が始まる!
ブラームスの方がカッコいい!
恋人役って、やっぱりカッコいいのねσ(^_^;)かつ母性本能をくすぐる行動(笑)
でも、これは単なるドロドロの三角形じゃない。
この情熱感と理性、さみしさと孤独とか人間の「人を愛すること」をブラームスとクララから感じられました。
シューマンは・・・観てみてください(^◇^;)
三角関係なんて、軽過ぎる言葉なので、この映画には使いたくないです。
久しぶりに、お薦めする映画見つけた☆
続きを読む
2010年11月23日
トイストーリー3
観ました!
なんか、おもちゃの気持ちがわかりますねぇ(^ ^)夜とかダンスパーティしてるから、覗いてみたいよね☆
そこに、なんとジブリのトトロを発見( ´ ▽ ` )ノ ディズニーにトトロがでてくるレベルまでトトロってすごいんだよね!
こころ温まるね☆
2010年11月14日
ケイゾク
"ケイゾク"と呼ばれる、迷宮入りした事件を担当する警視庁捜査一課弐係(架空の部署)に配属された、東大卒のキャリア警察官僚柴田純(中谷美紀)と、元公安の叩き上げ刑事真山徹(渡部篤郎)が難事件を解決していくミステリードラマ( ´ ▽ ` )ノ
1999年のシリーズ!!なつかしい!
前半は持ち込まれる事件を解決してくんだよね。
そしてシリーズ後半では真山と快楽殺人犯朝倉の因縁を巡る物語を展開させるのである!
これは、自由人の柴田のボケさとかポイントで笑える。
あと、最初にあるフォトフラッシュの画像とかカッコいいな(^ー^)ノ
そして、現在それを引き継いで、ケイゾクスタッフがお送りする『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』がやってるんだよね!
知らなかったΣ(゚д゚lll)
ケイゾクみてて思ったのは、死体があった場所に、同じように横たわって見る。。。ってシーンがある。
あれ?これって⁈
「アンフェア」と同じじゃない?!
篠原涼子と瑛太のヤツだね(`_´)ゞ
あとは、時代も変わり、このミステリーに笑いが入ったのが仲間由紀恵の「TRICK」とかかな(^ ^)
なんかケイゾクって、今の男女ペアのミステリードラマの元になってる気がする(*^o^*)
うーむ、気づいちゃったね、あたし。
やっぱりあたしこーゆーの好きみたい♪( ´▽`)
2010年11月14日
キャデラック・レコード
人種を超え時代を超えた真実の音楽=ロックンロールが、小さなスタジオから誕生!
ブルースからロックンロールが生まれたこの物語は、1947年シカゴのサウスサイドの薄暗いバーから始まる。
バーのオーナーで若く野心的なポーランド系移民レナード・チェスは、物静かな天才ギタリストのマディ・ウォーターズと、衝動的で派手なハーモニカ奏者リトル・ウォルター二人のブルース・コンボを雇う。
彼らのサウンドに魅了されると同時に、急速に発展したレコード・ビジネスのブームに乗ろうとしたチェス。
アルバムは、徐々にR&Bのチャートをのぼり、ラジオのヘビーローテーションの常連となっていく。
独特の演奏スタイル“ダックウォーク”でロックンロールの創始者となったチャック・ベリーや、才能豊かな若い女性アーティストのエタ・ジェイムズら、所属アーティストがアメリカ音楽のメインストリームに躍り出たのは、1955年のことだった。
チェスは彼らを家族同様に扱い、ヒットの褒美にキャデラックを買い与えた。
しかし、時代は次第に変化していく…。
こっからは、あたしの感想!
かわさきマヨは、まずこの1950年代の音楽をしりません。
なので、出てくる人物や時代背景を知らないから、あんまり入り込めませんでした(^◇^;)
でも、幼稚ながら思ったことがあるので、レポートしとこうかな★
まずは、この時代がアメリカがこんなに人種差別するんだぁと改めて感じました!
エタ・ジェイムズが、レストランに行った時は、黒人だからって何か頼んでも店員さんは完全無視。それを見た白人のレナード・チェスが同じことを頼んだら、すぐに対応してました。コンサートでは、白人と黒人の間にはロープがあったり・・・
白人と黒人の関係が如実に見える描き方でした。
あと、チェスレコードにマディ・ウォーターズを訪ねてきたのが、「ローリングストーンズ」Σ( ̄。 ̄ノ)ノびっくりだよね?
若い‼
たぶん、この辺とかファンにはたまらないんじゃないかな?☆
伝記をみてるような内容だね( ´ ▽ ` )ノ
久しぶりにこーゆー価値が高いのみたなー。でも、あたしは1950年代の音楽は深い分、ちょっとむずかしいかったかな(・・?)
2010年11月03日
男と女の不都合な真実
今日は、男と女の不都合な真実を見ました★
不都合な真実って、環境問題をテーマにした本があったよね?
いやー、同じタイトルを使わせてもらうには、どうなのかっていう・・・(笑)
ま、さておき、キャサリン・ハイグルと、ジェラルド・バトラー主演作!
ジェラルド・バトラーは、前に「PSアイラヴュー」にもでてたなぁ。
うーん、太った?
いや、筋肉が増えたんだΣ(・□・;)遡れば、「300」にもでてたんだね。あの迫力を作り出すために、役作りして今に至るのかな。すごし!
んで、この映画はすごい!
すごくお下品ですが、たまにはいっかと思って借りました(^з^)-☆
まぁ、笑っちゃいます(^◇^;)
キャサリン・ハイグルは、こんな役始めてではないでしょうか?
最後は、ベタベタな終わり方だけど、笑えたからいいや( ´ ▽ ` )ノ
アメリカン満載なラブコメって感じです(^_−)−☆
2010年10月25日
今日のDVD
今日は、「きみがぼくを見つけた日」という映画を紹介しようかな(^∇^)
これは、「ゴースト/ニューヨークの幻」の脚本家が贈る、ラブストーリー♪( ´▽`)
主人公は、クレアことレイチェル・マクアダムスとヘンリーことエリック・バナ。
ヘンリーは、意思に反して時空を超えるタイムトラベラー。クレアの少女時代から、未来まで会いにいく。
クレアとヘンリーは、恋に落ちるがヘンリーは、いつどこで時空を超えるかわからない。ヘンリーは将来が見えつしまう悲しさ、クレアは不安や孤独を抱えているいろいろなことが絡み合う。
最後は、なんと‼という仕上りでまとめている。
意外に、人間味があって、今を大切に生きなきゃとか、見守ってくれてるんだとか温かくなる作品だね(*^o^*)
浅田次郎的な現実離れした作品ですが、ラブストーリーとしては◎
クレア、少女時代も大人になってもかわいい(=´∀`)人(´∀`=)